【アイリスオーヤマ】加熱式加湿器SHM-4LUの使用感など

健康など

こんにちは、Ryoです。
乾燥する時期になると加湿器を利用する機会も増えますが、仕様も様々で価格も上下幅が広いので選定する際に迷うことも多いと思います。私は今回PC作業部屋(洋室約11畳)で使用する目的でIRIS OHYAMA製の加熱式加湿器SHM-4LU-Gを購入しましたので、選定する際の参考になればと思い、使用感などを書いていこうと思います。

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1.加湿器外観/仕様

今回購入した加湿器はアイリスオーヤマ製のSHM-4LU-Gになります。この製品は卓上で使用するパーソナルユースの加湿器です。

≪全体≫

外観としてはスッキリしていて水の残量も一目でわかるシンプルな形状をしています。

個人的には手頃な大きさだと思っていますが、外形サイズは幅23cm×奥行き23cm×高さ28cm、水を入れていない状態での重量が約1.6kgなので水を満水まで補充した際は約5.6kgになります。

≪上部(蒸気口)≫

上の画像左側が水タンク、右側が蒸気吹き出し口になります。この加湿器は加熱式なので吹き出る蒸気や蒸気口は熱く、火傷する可能性が高いレベルですから小さいお子さんのいる環境では十分注意する必要があるものと思います。

その蒸気口の中央部にある凹みはアロマトレイで、アロマオイルを規定量入れて使用するものです。

≪水タンク≫

上の≪上部(蒸気口)≫の画像左側部分が水タンクの取っ手になっており、そのまま上に持ち上げれば取り外せます。水の補給は上の画像のキャップを緩めて取り外して給水すればOKです。

この水タンク容量は約4ℓになります。

≪霧化室ダクト部≫

ここは蒸気口のカバーを取り外した状態になります。その下に霧化室ダクトがあり、これを外すとカルキフィルターがセットしてある蒸発皿があります。

外す場合は以下画像の赤丸部を矢印方向にスライドさせ、上に持ち上げるような形で取り外すことができます。

≪操作ダイヤル≫

 

操作ダイヤル自体はシンプルで「切」「入」のみです。「入」にすることで緑色のランプが点灯し、水タンクがなくなれば「給水」と書かれた文字の上に赤色ランプが点灯します。この時に赤ランプ点灯と合わせて自動的に加湿も停止されています。

≪その他仕様≫

説明書記載のスペックは以下の通りです。

項目仕様
電源AC100V 50/60Hz
定格消費電力330W
加湿量約400ml/h
加湿時間約10時間
適用床面積木造和室:約7畳、プレハブ洋室:約11畳
コード長1.5m
電気代1時間当たり約7.3円(1kw/hあたり22円目安)
安全装置空焚き防止機能、温度ヒューズ、電流ヒューズ、サーモスタット(温度過昇防止装置)

この中にある加湿時間の約10時間ですが、私の使用環境では水タンクを満タンにして給水ランプが点灯するまでの時間で約9.5時間なので、およそ9時間と見込んでます。

その他としては電源コードはマグネットプラグになっているので、本体を移動する際にコードがぶらぶらすることがありません。この点はちょっとしたことではありますが、大事な事でもあります。

2.使用感など

≪加湿状態≫

この点は使用環境によって様々だと思いますので参考程度にしかなりませんが、私が設置している環境は洋室11畳で室温は20~25℃範囲に収まるようエアコンを稼働しています。また、換気や出入りの為にドアは開放しているので密室状態ではありません。

先ず朝は湿度が25%RH、その後加湿器を7:30にONにしてから1時間毎に湿度をチェックしています。使用した湿度計は以下です。

時刻湿度%(RH)
7:3025%
8:3029%
9:3033%
10:3038%
11:3041%
12:3045%
13:3047%
14:3048%
15:3047%
16:3045%

私としては湿度を40~60%RHにしたいと思っていましたので、作動後3~4時間は必要ですが能力的には満たせそうです。

また別の日に「温度/湿度/大気圧データロガーTR-73U」で雨天時と晴天時の温度と湿度変化を5分毎に記録したものが以下グラフになります。この結果からも湿度40~60%RHは満たせていることがわかります。

ちなみにデータロガーTR-73Uは以前にVBA関連で記事を投稿していますので、ご興味があれば以下をご参照ください。

VBAシリアル通信でT&D製TR73Uの現在値をPCに取り込む!
こんにちは、Ryoです。 今回はT&D製のデータロガー「TR73U」おんどとりの現在値をExcel-VBAで取り込むコードについてご紹介したいと思います。 小型で安価、且つ測定精度も悪くないですから良い商品だと思います。 ...

≪動作音≫

この加湿器は加熱式なので動作中はポゴポゴと音がします。それほど大きな音ではないので私は全く気になりませんが、音が少しでも気になる場合は加熱式は見合わせた方が良いかと思います。

≪扱いやすさなど≫

水タンク自体も4ℓで稼働時間も約9時間ありますから煩雑さはないと思いますし、お手入れ自体も水タンク内の水交換(毎日)、装置本体蒸発皿の排水やカルキフィルターの掃除(1回/週)などで済みますから取扱自体が煩わしいことはないと思います。

ただ、電源OFF直後に蒸発皿などの清掃を行う場合、残っている水は加熱されているので当然ながらかなり温度が高いお湯ですから火傷に注意する必要があります。

≪その他≫

この加湿器は上にも書きましたが卓上仕様なので床上50cm以上が推奨されているものですが、特に置き場所に困ることはないと思いますし、外観的にもスッキリした形状と色合いなので部屋の美観的にも問題なさそうです。

私としては目的とする湿度も満足できそうなことと、取り扱いも特に煩わしくないのでコスト的に考えても良い買い物と思っています。

3.まとめ

ここ最近は迂闊に風邪もひけませんから体調管理を万全にと思い加湿器を購入したのですが、それまでは部屋の湿度をあまり気にしておらず、改めて今回確認したら15%RHのような時もあって驚いた次第です。



それぞれの環境で適した加湿仕様は変わると思いますが、私の環境では今回選定して購入したSHM-4LU加湿器で問題なさそうなので継続使用していこうと思います。

以上、IRIS OHYAMA製の加熱式加湿器SHM-4LU使用感などについてでした!今回の記事が何かの参考になれば幸いです。

Ryo

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