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「飲みたい」そう思わせてくれるそばの葉と林檎の青汁

娯楽や趣味の部
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こんにちは、Ryoです。
普段気にかけていても野菜を主とする栄養分は不足がちですよね。
そんな時に手軽に摂取できるものとして野菜ジュースやサプリメント、青汁などがありますがこの中でも「青汁」と聞くだけで苦手意識を持つ方も少なくないと思います。

私自身も今までは美味しく飲めるイメージは無くて、薬と思って一気に飲み干すようなことをしていましたが、今回初めて自分から「飲みたい」と思わせてくれる青汁に出会いましたので紹介したいと思います。

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1.青汁とは?

まず初めに青汁と聞くと漫然としたイメージで「青くさい」「味がない」などが頭に浮かぶと思いますので、その点について少し書いてみたいと思います。

青汁とは緑葉野菜を絞った汁ですから、このままでは当然ながら上述したイメージと相違無いものになっているものと思われ、1990年代のCMでも「まずい!もう一杯!」と言われながらも、これを機に全国に「青汁」というものが認知されていった経緯があります。

その後、普及に伴って改良が重ねられて、現在では大麦若葉や抹茶などを使うものに変化してきているのもあり、味は大分改善されてきています。
但し、青汁を製造する過程で各社の競争もあり低コスト化や味の改善に賦形剤、増量剤、人工甘味料、着色料、香料、保存料なども多く使われるようになっていきます。

本来「青汁」とは緑葉野菜をそのまま手軽に摂取することを目的としたものであったにも関わらず、そこに不要であるはずの合成原料が添加され増量されたことにより、冒頭に書いた
臭み、味がない、うすいなどの味に繋がっているように思います。

やはり「青汁」の目的は栄養補給ですから、食卓にあるサラダを食すように緑葉野菜そのままを摂取出来て、且つ味も改善されたものこそが私個人としては求められる「青汁」ではないかと思います。

2.天然の原材料のみで作られる青汁

食品添加物を除き、天然原材料で構成される青汁を提供するメーカーも今は多く存在します。

人によって好みは様々なので選択肢は無数にあるのですが、どうせ青汁を飲むのであれば私の場合は「美味しさ」と「飲み応え」、そして生野菜としてはやや食べにくい「ケールの効果」を着目して選んだものとして、濃い青汁!3倍の野菜・果実で濃さを実感!と評判の良い
株式会社ぷらんつが提供している【青汁そば若葉フルーツプラス】です。

先ず最初に驚いたのが、1袋の大きさ!
一般的に販売されている青汁は3~7g/袋なので平均的に5g/袋前後なのですが、こちらは何と

11g/袋!

約2~3倍の量になってますが、その量にも理由があるようですので後述します。
その中身を確認してみると、

たっぷり入ってますね!抹茶のような何かホッとする香りが辺りに漂います。
これなら飲み応え十分!と思いながら肝心の味はどうだろう?となりますので、私と家族で飲んでみた感想を次に書いてみます。

3.青汁そば若葉フルーツプラスを飲む!

◆水で飲む

飲み方としては、水100~150mlに粉末1袋を入れます。
シェーカーを使うと混ぜる上で効果的なようですが、私は持っていなかったのでコップに
入れてよーーくかき混ぜてます。

そして先ず一口飲む。。。緑葉野菜の風味に合わせてほのかに感じる甘味。。。
真っ先に頭に浮かんだのは、これまで苦手意識があった青汁とは別物に感じる
「飲みやすい」という感覚ですね。

そして続けて飲むと、不思議なぐらいスッキリと受け入れられる自分がいますね。
シャキシャキとした食感もありますがフルーツなので普通に美味しいです。
味も濃厚で満足感もありますね。

後は人によって粉の感じが残ってるような感触を持つ場合もあります。(私の妻)
ですが、これは混ぜ具合による部分や、考えてみれば天然原材料を粉末上に加工したとは
言え、野菜ですから全てが水で溶かせるものではなく、混ぜ合わせて飲むものなので、
どの青汁であっても通常の範囲内のことと思います。

◆牛乳で飲む

そして次の日、今度は牛乳で飲んでみようと思い試してみました。
お薦めな飲み方は青汁粉末を約6g、牛乳150mlが良いようですが、私の場合は濃く飲みたい!というのもあって、1袋(11g)に牛乳約130mlで作ったのがこちらです。

そして飲んでみると・・・これが「美味い!!」です。
例えれば抹茶ラテな感じなのですが、この青汁に含まれる緑葉野菜とフルーツの甘さ、牛乳のもつ滑らかさが相まって、とても飲みやすく美味しいのです。

これは!と思ったので中学の子供に薦めたものの最初は「青汁」という先入観で難色を示してましたが、恐る恐る一口飲み・・・「!?」となり、二口飲み「あれ?」となり、そして
「普通に美味い!」となって、今も毎日欠かさず飲むようになってますね。

子供だけじゃなく、私自身もタイトルに書いてるように普通に「飲みたい」と思います。
美味しく飲めて栄養補給できるなら言うことなしですね。

4.青汁そば若葉フルーツプラスとは?

「心から飲みたい青汁をつくる」という開発へのこだわりがあり、「フルーティで美味しく」「飽きの来ない青汁」ことを掲げて生産されています。

そして「量」の部分は、

  • 緑葉野菜や果実を生換算で50g以上摂取できること
  • 美味しい青汁にするために果物のみで仕上げること
  • 増量剤、賦形剤などの食品添加物は使用しないこと
  • 健康を考え、そばの若葉をいれること
  • お腹の調子をサポートする為に乳酸菌をたくさんいれること

これらを考慮して作り上げたところ、約11g/袋となり濃厚になったようです。

また、野菜を補い美味しさにもつながる原材料はこちらになります。
そば若葉、大麦若葉でルチン、食物繊維、鉄分の補給!

 

ケール、桑の葉でビタミン、ミネラル、酵素、クロロフィル、フラボノイド、イソチオシアネート、DNJ(1-デオキシノジリマイシン)の補給!

 

大豆、りんご、バナナを使って味の向上を図るとともに、タンパク質、イソフラボン、食物繊維、リンゴ酸、クエン酸、カリウム、ミネラル類、ビタミンB群を補給!

 

これらの天然原材料を使って作られており、本来「青汁」に求められる緑葉野菜の摂取を満足しつつ、飲みやすさと味を改善して無理に飲むので無く「自然に飲みたくなる青汁」なので、【青汁そば若葉フルーツプラス】の評判が良いのだと思います。

5.まとめ

青汁が出始めた頃とは違い、今は多種多様な青汁があって飲みやすく身近になってきていると思いますが、青汁は毎日継続して飲むことが効果的なものでもありますから、やはり人工的な化学原料を使わず天然原材料で作られ、且つ美味しく飲めるものがより良いのではないかと個々人的には思っています。



たくさん選択肢がある中でも「量」と「質」にこだわった「青汁そば若葉フルーツプラス」は必要とされる栄養補給や味わいの部分で満足できるものと思いますので、機会があれば検討されてみるのも良いかと思います。

以上が「飲みたい!」と思える青汁についてのご紹介でした!
今回の記事が何かの参考に慣れれば幸いです。

Ryo

 

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