2018年入学を前にランドセル重量を考えてみる

こんにちは、Ryoです。
夏らしくない夏も終盤に向かっていますが、夏が終わると何か今年も終わったなぁ。。。
と思うのは私だけでしょうか(笑)気が付けば年末になり、新たな年を迎えればすぐに
春になり、入園、入学、入社等々の新生活を迎えます。

私の子供も来年小学校入学なので、そろそろランドセル手配をと思い始めたとこですが、
今はやたらとランドセルに入れるものも多いようで、いつも重たそうに歩く小学生たちを毎朝目にしてるのもあり「どのぐらいの重さを目安にしたら良いのか」について考えてみました。



1.子供の平均身長と体重

子供たちが背負うランドセル重量を考える上で、先ずは小学1年生から6年生までの平均身長と体重について調べました。

「平均身長」は上のグラフ上段が「男の子」下段が「女の子」ですが、殆ど差はありません。
6年間で約30cmの成長ですからまさに伸び盛り!

「平均体重」についても身長同様で男女間の差は殆どありません。
こうして見ると小学生の6年間は成長著しいですね。

そして子供が背負う重量を考えた場合、このグラフの通り成長過程にありますから海外では
「体重の10%以内を推奨」しているようですが日本だと「体重の10~20%」という考え方が
調べる限り目に付きましたので、10%/15%/20%でグラフにしてみます。

2.重量の適正値を考えてみる

このグラフは平均体重に対し10%、15%、20%を乗じたものですが、見てわかる通り
「15%以上は無理がありそう」ということですね。
ここは個人的な見解ですが毎日背負って通学する重量という観点で考えれば、最大でも
12.5%に抑えてあげないと厳しいんじゃないかなーと思います。

仮に12.5%としても、正直4㎏超えたら大変だと思いますよ。。。
大人だって2ℓペットボトル2本+α背負って歩いたら疲れますよね?

なので、現実的な重量はやはり海外でも推奨する10%がベストではないかと思います。

3.荷物多すぎない?そして、重すぎじゃない?

毎日背負うランドセルの中に入る教科書ですが、この重量については教科書協会というところが調べておりまして、そのデータからすると教科書は11種あり93g~250g/冊となっていて、
合計で2,035g!約2kgですね。
(・・・でも実際はもっと重いような気もする)

なので1冊あたり平均すると185g/冊ですが、これに備品類(筆記用具や生活用品など)が
更に追加され加増されることになります。

当然ながら学年毎に持ち運ぶ冊数も違いますから、仮に以下とします。

  • 小1(7歳)・・・6冊×185g+備品1,000g=2,110g   約2.1kg
  • 小2(8歳)・・・7冊×185g+備品1,000g=2,295g   約2.3㎏
  • 小3(9歳)・・・8冊×185g+備品1,000g=2,480g   約2.5kg
  • 小4(10歳)・・・9冊×185g+備品1,000g=2,665g   約2.7kg
  • 小5(11歳)・・・10冊×185g+備品1,000g=2,850g 約2.9kg
  • 小6(12歳)・・・11冊×185g+備品1,000g=3,035g 約3.1kg

備品に関しては一律1,000gとしていますが、実際は学年で変わるでしょうけどご容赦を。

この重量にランドセル重量が加算されますが、その重量を0.6kg~1.5kgまでとした場合に
総重量は以下になります。

ランドセル重量を標準的な1kgとしてもグラフ内赤点線枠内の数値になりますから、
体重×10%に抑えてあげたくても小1~小5の間は無理がありますね・・・
結局上で仮定した体重×12.5%で考えると以下の通りに。

この場合、重量バランスを考えるとランドセルは1kg前後であれば成長に伴って負担も
最小限の様に思えるので、私個人としては選定基準として

「0.9~1.1kg」の範囲

が一つの目安かなと思います。

まぁ、でも重いですよね・・・大人で60kgの体重なら7kg背負って歩くんですよ?
デジタル化とか何か手段はないものか・・・
この試算はラフですから実際もっと増減ありそうですが、一先ず結論として上述としてます。

4.まとめ

今の教科書の量や重さ、そしてランドセルの重量を考えれば「体重の12.5%」に抑えることが
限界のようで、この場合ランドセルは0.9~1.1kg範囲で選定する必要がありそうです。

結果的には標準的なランドセルであれば問題ないということなのでしょうけど、
3~4kg以上って「普通に重い」ですからね。
こんなに持ち歩く必要あるのかな・・・今後改善されていけばいいなと思ってます。

◆ランドセル選定

現実的な重量も大事なものの、やはり子供としては見た目も大事ということもあって
デザインが素敵なオリジナルブランドの【フェフェオンラインショップ】のランドセル特集、
そして部屋のインテリアとしておしゃれなランドセルラックが見つかる「こどもと暮らし」
覗いて楽しんでます。

今回考えてみた重量という観点で考えた場合、どのようなランドセルがあるかというと、

「重量1.13kg」

「重量1.08kg」 

「重量1.09kg」

「重量1.0kg」

軽いものを選定したとしても1~1.1kg前後になりますね。
これから色々と眺めながら子供と一緒に選んでいこうと思います。

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以上、ランドセルを選定する際の重量に焦点を当てて考察をしてみました。
簡単な試算でしかありませんが、今回の記事が何かの参考になれば幸いです。

Ryo

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