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【GENTOS】LED懐中電灯(SG-335/MG-732D)レビュー

会社勤めの雑感
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こんにちは、Ryoです。
時期的にも日暮れが早くなり、夕刻以降外出の際に何かと重宝する懐中電灯(ハンディライト)ですが、やはり求めるのは「明るさ」ですよね。私も子供に持たせる上で色々検討したのですが、軽量で且つ明るさを兼ね備えて使いやすかったのがGENTOS(ジェントス)のLED懐中電灯でしたので、ご紹介したいと思います。

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1.GENTOS SG-335「閃」

◆ジェントス閃335

GENTOS(ジェントス) LED 懐中電灯 【明るさ200ルーメン/実用点灯5時間/防滴】 閃 335 SG-335

先ずこちらの良さは「小さい」そして「明るい」ですね。
直径約33mm×長さ115mmで重量は約102gですから持ち歩くには良いと思います。

スイッチは本体後部にあるオレンジ色の部分でON/OFF操作のみ、先端はスライド可動式になっていて、ワイド/スポットの切替が出来ます。

≪スイッチ≫

≪スポット≫

≪ワイド≫

明るさが200ルーメンというのを概略で表現すると、昔からある電球の懐中電灯が約50ルーメン前後、自転車のライトが約30ルーメン前後なので、5~6倍は明るいということです。
その分電池寿命も短いですが、単4×3本なので良しとしましょう(笑)

2.GENTOS MG-732D

◆ジェントス MG732D

GENTOS(ジェントス) LED 懐中電灯 【明るさ220ルーメン/実用点灯5時間/防塵・防滴】 MGシリーズ MG-732D

こちらはSG-335よりもやや明るく、スイッチが3段階切替機能付きです。
直径約29.5mm×全長160mmで重量は約150gになります。

明るさは体感的にSG-335とほぼ変わらないですが、持ち手部分が細いので持ち歩きやすい感があることと、3段階切替によりHi(220ルーメン) > Med(100ルーメン) > Eco(30ルーメン)と用途に応じて使い分けが出来ます。

こちらもスイッチは本体後部にあり、押すことで切替えます。
又、先端をスライドすることでワイド⇔スポットとなります。

≪スポット≫

≪ワイド≫

このようにスライドして切り替えますが、SG-335と違って見た目で判別はしにくいですね。
又、こちらは持ちやすくて携帯性も良いのですが、本体に収納する電池ケースの都合上、カツカツと中で動く音がするので気になる方は留意しておくと良いかもしれません。

私の個人的な意見ではありますが、形はこちらの方が好きですね。
よく映画などでみるFBI捜査官持ちが出来るので(笑)

明るさに関してはこちらも申し分なく十分に明るいです。
照射距離もHiで110mありますから安心ですね。

3.まとめ

私は今まで電球タイプの懐中電灯しか保有していなかったのもあり、今回ご紹介したLED懐中電灯を使ったみた時はあまりの明るさに感動しました(笑)2タイプ共に照射距離も100m前後ありますから前方も見えますし、ワイドにすることで周囲を広範囲に照らすことも出来て、暗い夜道でも安心材料にはなるなぁと思った次第ですので、ご検討されてみるのも良いかもしれませんね。

又、会社でも非常時や点検などで使用することもあると思いますが、明るくスポット的に照らしてくれるのでお薦めです。



以上、【GENTOS】LED懐中電灯(SG-335/MG-732D)レビューでした!
今回の記事が何かの参考になれば幸いです。

Ryo

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